日本で急逝した台湾女優バービィー・スーさん(徐熙媛)さんの遺骨が母国に戻った。2月6日、『ETトゥデイ』などの台湾現地メディアによると、韓国人歌手で夫のク・ジュンヨプはバービィー・スーさんの妹シュー・シーディー(徐煕娣)とともに、バービィー・スーさんの遺骨を台湾に戻した。
NCT 127が3万7000人のファンを魅了した。1月18、19日の2日間、ソウル高尺(コチョク)スカイドームでNCT127の4度目の単独コンサート「NCT 127 4TH TOUR 'NEOCITY – THE MOMENTUM'」が開催された。
JYPの新人ボーイズグループKickFlip(キックフリップ)がスターダムへの第一歩を踏み出した。KickFlipは1月20日午後、ソウルで1stミニアルバム『Flip it, Kick it!』のリリース記念ショーケースを開催し、デビューに関するトークを展開した。KickFlipは2021年に放送されたサバイバルオーディション番組『LOUD』(SBS)で選抜されたゲフン、アマル、ケイジュ、ドンヒ ...
蔚山(ウルサン)HD FCのFIFAクラブワールドカップ2025出場に際し、韓国Kリーグでも「特別選手登録期間」が設置されることになった。韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)は2月3日、ソウル新門路(シンムンロ)のサッカー会館で2025年度第2次理事会を行った。
写真のパク・ヒョンシクは、鋭い目つきと冷徹な表情で強烈な雰囲気を醸し出している。いつもの可愛らしい少年みあふれる笑顔とは異なる印象を与えた。 2月から放送開始予定のドラマ『宝島』で野望に満ちたハッカー、ソ・ドンジュを演じるパク・ヒョンシク。先立って公開されたティーザー映像で、従来のイメージとは全く違う冷たさと暗い陰が感じられる姿で、演技変身を予告し、期待感を高めた。
1995年に日本で公開された中山美穂さん主演映画『Love Letter』が、30周年を記念して韓国で今年1月1日よりリバイバル上映されているが、20代を中心とした若者から絶大な支持を得ている。韓国で「30周年エディション」として公開されている『Love Letter』の観客は、現時点で20代が最も多くの割合を占めている。それも、40代以上の観客を2倍以上も上回る人数だ。
日本に次いでCD輸出国2位だった中国は、2023年下半期から中国の共同購買量が急減し、K-POPグループのCD初動(発売後1週間の販売枚数)記録の減少に繋がったとされている。実際に中国への輸出量を見ると、2022年の5133万ドルから2023年には3399万ドルと3分の1に。この減少傾向は昨年も続いた。
HYBE傘下レーベルのADORが、ガールズグループNewJeansのメンバー相手に「専属契約有効確認訴訟」と「企画会社の地位保全及び広告契約締結など禁止の仮処分申請」を提起したなか、NewJeansメンバー側が法律代理人の選任を明らかにした。
昨年8月にデビューした韓国の新人ボーイズグループ「ARrC(アーク)」が、メンバーの脱退を発表した。ARrCの所属事務所MYSTIC STORYは1月22日、ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて、メンバーのジウがARrCから脱退することを発表した。
韓国で“休学中の医大生”が全体の95%もいることがわかった。最大野党「共に民主党」のチン・ソンミ議員(国会教育委員会所属)が教育部から提出された「医科大学学生現況」(1月9日時点)によると、韓国全国39校の医大(予科2年、本科2年)において、休学中の学生の合計人数が1万8343人と集計された。これは全医大の在学生合計(1万9373人)の95%に相当する。
この世を去った韓国の女性気象キャスター、オ・ヨアンナさんを“いじめ”ていた加害者とされるが広報大使も“クビ”になりそうだ。2月5日、本サイト提携メディア『OSEN』取材の結果、坡州(パジュ)市は、広報大使として活動しているキム・ガヨンに対する解職を議論している。
中国トップ女優のファン・ビンビンが、日本で急逝した台湾女優バービィー・スー(徐熙媛)さんを追悼した。ファン・ビンビンは2月4日、自身のSNSで生前のバービィー・スーさんの写真を公開。キャプションに「美しい少女、いつも親切さで世の中を明るくしてきた!あなたを初めて見たときの純真な微笑みを永遠に記憶するよ。天国で幸せな妖精になることを。そこでは何の心配もなく、平和だけがあるだろう…」と綴った。