BROKEN BLOSSOMS 1919年 D.W.グリフィス脚本・監督作品 サイレント 90分。ロンドン、ボクサーの父 (ドナルド・クリスプ)に虐待されて家を出た少女ルーシー (リリアン・ギッシュ)と、釈迦の教えを広めようとやって来た中国人青年 ...
2024年BEST10 1位「ロボット・ドリームズ」 2位「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」 3位「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」 4位「梟ーフクロウー」 5位「マッドマックス:… ...
北欧の鬱々とした、こどもや家庭の閉塞感…的な日常ものかと思っていたら、超能力バトルが始まったので面食らった 途中までなにかの暗喩かと思っていたけど、ジャンルはサイキックホラー?サスペンス?になるのかな ...
飛行機が海中に墜落して、機体の中でサメに襲われるお話。 飛行機墜落×サメという、贅沢なフォーマットなんだけど、前半の飛行機墜落のシーンが山場で、その後あまり盛り上がらない感じだった。
どこを面白がったらいいか全然分からない 現実離れした内容のサスペンス 矛盾点や、行動心理が理解できない所がすごく多かった 一度は殺そうと思った相手に、一度謝られただけで同じ舞台に立とうと思えるんやったら悟り開きすぎでしょう。シチュエーションは面白そうなのに全く活かせてない 役者陣の演技は良いだけにもったいない ...
強盗団に襲われた女性による逆襲の旅路を描くナシゴレン・ウェスタン傑作。タランティーノばりに換骨奪胎された西部劇のユーモアが、インドネシア小島の奇景に炸裂する。常在する死体の視線、固定カメラの抑制が生む迫力。モーリー・スリヤ、この新進女性監督の映像感覚は凄い。 『復讐は神にまかせて』https://x.com/pherim/status/1455686581109420032 ...
御年75歳!アルモドバル監督最新長編・2024年ベネチア金獅子賞受賞作。 短篇「ヒューマン・ボイス」に続いてティルダ・スウィントンと再タッグ。 NYを舞台に、ジュリアン・ムーアを迎えて終末に向き合う二人の女性を描く。
色んなキャラ一気に出てきて頭混乱🥹💦 一気見してるのに時系列についていけない(;;)💦ジグソウ死んでもゲームは続くのね💬 ジグソウ夫婦の赤ちゃん殺した男はざまぁみろと思ってしまった🥺 そしてあのデブ男きもすぎた💢君もざまあ‼️ 最後の伏線回収に今回も驚かされたᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ 私はおバカなので展開全然読めんけん見てて飽きんし楽しいよ✨ ...
最後はお金で解決(ハッピーエンドに)するのか…と思ってしまったけど、彼女たちがその後の人生に希望を持つためのほどこしをくれたのが配偶者の男性でもなく家族でもない、"女友だち"というのがこの映画の大事なことだと思った 女性たちの様々な現代パートの状況だったり、学生運動の様子など、社会を映し出しながら友情の話が展開されているのも良かった。
体はただのその人の器・形であって中身がその人でなければ意味が無い 息子を失った母親がかつての息子だった〝者〟に「愛してる、また会えるから」って別れを告げるシーンは母親なら皆ウルってきそう 大事な人を失った経験ある人は結構悲しくなると思う ...
キムタクのYouTube番組で斎藤工さんとのコラボ時に紹介されていたとがきっかけで見た作品。 見てるだけでお腹が空いてきちゃう幸せな2時間!!
98年生まれ 作品の感想を書いているつもりが、途中から演説にすり替わる スコアは作品のFilmarks全体スコアを踏まえて、それを調整するように付けており、3.5, 3.6を中心としていて、3.8… ...