業界特化型専門文書AIの開発/運営を手掛けるメタリアルは2024年12月26日付けで、建築デザインのVR/CG/BIM分野で高度な専門技能を有するSTUDIO55を子会社化した。メタリアルが強みとする先端AI技術と、STUDIO55社の専門技能や顧客 ...
鉄道建設・運輸施設整備支援機構と安藤ハザマは北海道新幹線工事「渡島トンネル(上ノ湯工区)」において、切羽確認、生コンクリートの品質確認試験、コンクリート施工確認などの立ち会い検査を、遠隔臨場で実施した。
イタンジは2025年1月9日、不動産賃貸業務支援サービス「ITANDI BB(イタンジビービー)」に、2025年春から有料のオプション機能を順次追加すると発表した。 ITANDI ...
ACIMUSは、ChatGPTのような対話型生成AIを活用し、チャットだけで3D建築モデルをリアルタイムで生成するWebツールを開発している。生成AIとの会話だけで1ミリ単位の調整も可能で、建築基準に基づいた寸法も自動提案する。
三菱地所が展開する総合スマートホームサービス「HOME ...
LIXILは2025年1月8日、冊子カタログをデジタル化し、条件から検索するだけでCADデータや取付説明書などにアクセスできる 「プロダクトサーチ エクステリア版」 ...
積水ハウスは2025年1月8日、木造住宅の耐震性強化を目的とした共同建築事業「SI(エス/アイ)事業」の全国展開に向けて、新たに3社と提携を開始したと発表した。併せて、共同事業で提供する独自の耐震技術「ダイレクトジョイント構法(DJ構法)」をバージョ ...
アーキットは2025年1月14日、北海道帯広市の建設会社萩原建設工業と共同開発したAIによるダンプトラック入退場管理システム「AIダンプキーパー」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたと発表した。
国交省は2024年にi-Constructionをアップデートし、「施工」「データ連携」「施工管理」の3つのオートメーション化を軸とした「i-Construction ...
主な機能としては、コンソールやダッシュボードでGPSデータを即時に見える化するリアルタイム表示がある。ダッシュボードはカスタマイズして必要なデータを簡単に配置し、現場に合わせた情報管理が可能になる。位置情報の管理では、複数現場の作業員や機器の位置監視 ...
トプコンは新開発の「Silky Drive技術」を搭載したトータルステーション「GT-1500/700シリーズ」を発売した。追尾性能と旋回スピードが従来機よりも向上し、測量作業が迅速化する。 トプコンは2025年1月14日、新開発の「Silky ...
三菱地所、九州旅客鉄道(JR九州)、住友倉庫は2025年1月14日、埼玉県三郷市の三郷北部土地区画整理事業地で進めてきた大規模マルチテナント型物流施設の安全祈願祭を執り行い着工した。併せて施設名称は「ロジクロス三郷」に決定し、竣工は2026年8月の予 ...